バイテック 新たな始動
当社グループは、経営環境の変化を見据え、新たな市場、商材、スキームを発掘することで新しい軌道のビジネスにチャレンジしてまいります。当社グループは、半導体商社からエレクトロニクス技術商社に生まれ変わるとともに、国内から世界へ軸足を移し、業界のリーディングカンパニーを目指します。
V a l u e I n t e g r a t e d T e c h n o l o g y という社名の由来の通り、確かな技術力と情報サービスの付加価値を提供し、グループ総合力を発揮して、顧客の幅広いニーズにお応えしてまいります。

バイテックグループの事業領域
バイテックグループでは、電子デバイスを始め、技術提案型ビジネス、計測機器ビジネス、素材ビジネス、エコビジネス等、様々な事業領域でビジネス展開しております。
今後も時代の変化にいち早く対応し、お客様のニーズにお応えできる企業グループとして、様々な事業領域をカバーしてまいります。

| 1.電子デバイス |
|---|
| 国内外の様々なメーカーから、優れた半導体・電子部品・ディスプレイを取り揃え、顧客のご要望にお応え致します。今後はCPUの分野にも本格参入してまいります。 | 2.技術提案型ビジネス |
| 当社グループでは、豊富な経験と技術力でデジタル放送関連(ワンセグetc.)を中心とした商品ラインナップを始め、車載関連、ODM等、新たな価値を持った製品でビジネスを展開してまいります。時代と市場の動向を鋭く捉え、モジュールやアプリケーションの創造を展開し、顧客のご要望に沿った最適なソリューションをご提案します。 | 3.計測機器ビジネス |
| 当社グループのPTT株式会社では、海外製電子計測機器の販売からシステム・設計技術、顧客のニーズに適したソフトウェアをご提供します。顧客の研究・開発から販売、保守サービスに至るあらゆる段階においてサポートいたします。 |
新規ビジネスへの取組み
当社グループは、半導体・電子部品商社という枠組みを超えた新たな取り組みや新事業分野へ果敢にチャレンジし、幅広いビジネス展開を行っております。
1. CPUビジネス
インテル社と販売契約を締結し、2010年4月より取扱いを開始いたしました。携帯電話、デジタルTV、カーナビ等のインターネットへの接続が急速に進むなかで、インテル社のCPUをデジタル家電に販売することで、コンピューターの心臓部であるCPUビジネスに本格参入してまいります。
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2. 素材ビジネス
世界第2位のフッ素化学メーカーでもあるダイキン工業社のフッ素化学製品ビジネスに参入し、指紋付着防止剤を始めとした素材ビジネスをスタートしております。
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3. エコビジネス
米国ソリンドラ社製の世界初円筒型パネルを使った太陽光発電システムを扱う新会社である、株式会社エネビックを設立いたしました。太陽光発電システム以外にも、LED照明、生ゴミ処理機等、環境機器を扱ってまいります。
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これにより、今までにない商品ラインナップを持つことになり、一層幅広いビジネス展開が期待できます。
積極的なグローバル展開
世界、特に中国・アジアを中心とした成長著しい海外市場に対しては、技術サポート力を武器に、積極的なビジネス展開を図るとともに、海外商材の取扱いに力を入れ、顧客の広範なニーズに対応することで、エレクトロニクス技術商社No.1を目指したいと考えております。欧州への拠点展開、海外ヘッドクォーターの設立等、積極的なグローバル展開を図ってまいります。

中長期戦略と新経営体制について
当社グループでは中長期戦略を策定し、中長期的な経営課題に取組み、計画を完遂し、エレクトロニクス総合商社のリーディングカンパニーとして成長し続けます。
当社グループの直近2010年3月期の売上高は1,217億円、経常利益は12.7億円となっております。(詳細は財務ハイライトをご覧下さい)
弊社は、執行役員制度を新たに導入するとともに、元ソニー(株) 代表取締役副社長の金田嘉行氏及び元シャープ(株)副社長の三坂重雄氏を社外取締役として招聘し、コンプライアンスの観点から独立役員として公認会計士の瀧本和男氏に就任いただき、経営陣の強化を図っております。
各分野における経験豊かな人材を登用し経営陣の刷新を行ない、新しい発想のもと、更に変革を加速させ、エレクトロニクス技術商社No.1を目指します。
当社は、東証二部上場企業として、グループ総合力を発揮することで、企業価値の創造、利益の向上を実現すると共に、株主の皆様をはじめとするステークホルダー並びに社会に還元できる企業になるべく、全力を尽くしてまいります。
